不動産会社の営業トークに関する体験談

不動産会社の営業トークに関する体験談
不動産会社の営業トークに関する体験談

いろいろある不動産会社の営業で…

★ 49歳 男性の場合
いろいろある不動産会社の営業で、目の当たりにしてすごいなと思ったのが、まだ住んでいる家を売ってほしいというものだった。これは実家の話で、両親が今現在住んでいるのにもかかわらず、売ってほしいという話が不動産会社からきたのだ。
実家は閑静な住宅街にあり、近くにコンビニができたくらいで、駅からもあまり近いというようなわけではない。なのに、ここにマンションを造る計画があるということだった。一地方都市の住宅街にも、再開発されることがあるとはよく聞く話だったが、我が家もそうかと思ったものだった。
電話では具体的な金額が提示できないので、今度地域の方と一緒に説明会などを開く予定があるということで、もう具体的なところまで話が進んでいるのかと、思いきや。なじみ深いご近所さんにいろいろ聞いてみたところ、数年前からそういう話が出ているらしい。けれども一向に具体的な話にならないということだった。
さもすぐにでも建設が始まるような感じで話すのは、確かに営業トークなのかもしれない。実際にそれで土地を手放した方もいる。近所で新しいコインパーキングができていた。ある程度まとまった土地が確保されたら、大きなマンションが建つのかもしれないが、今のところその気配はない。地域の説明会はいまだに開かれていない。絵に描いた餅ならぬ、営業トークというのは、まさにこんなものかもしれない。

営業トークというのは業種を問わず…

★ 40歳 男性の場合
営業トークというのは業種を問わず、顧客により関心を持ってもらえるように多少誇張したものになるのが、当たり前だとは理解していますが、特に賃貸物件を中心に扱う不動産会社の営業トークというのは、ちょっと誇張が過ぎるのではないかなと私は思っています。
私はこれまでに三回程賃貸物件を住み替えていますが、その際に物件探しをする度に、必ず「おとり物件」を紹介されています。ちなみにおとり物件とは実際にはそんな好条件な物件は無いのに、さもあるように不動産会社のサイトなどに掲載して、問い合わせてきた顧客には最初「その物件、まだありますよ」と言っておきながら、実際にお店まで足を運ぶと「すいません、先程別の方が契約されました」と言って、本当に契約してもらいたい別の物件を紹介される行為を指します。
不動産会社側からすれば、とりあえず顧客にお店まで実際に足を運んでもらえれば、後は巧みな営業トークで何とかなると思っているのでしょうが、私はそういった騙しをする所は嫌いなので、スグに「それなら帰ります」と言って席を立ちます。それでもしつこい所は、なんとか契約してもらおうと営業トークをしつこく繰り返してきますが、全く聞く耳は持ちません。